ダンナは今日から仕事始め。
「いってらっしゃ~い」の後、パソコンをONとゆうのも久しぶり。
なんだかちょっと嬉しかったりする嫁です。(^^)v

昆明に行ってから1ヶ月近く経ってしまい、ここに載せるのはもうええっか~とゆう気もしていました。
でもこのまま・・・とゆうのもスッキリしないので、今更ながら続きです。(^。^;)
12/7から3泊したのですが、レストラン等が載っているガイドブック等もなく、行くお店はウロウロ歩いて良さそうなお店・・・といった感じでした。
唯一、“
過橋米線(过桥米线)”が
名物料理だと知っていたので、現地で美味しいお店を情報収集。
店の名前とホテルの近くとゆう情報だけで、通りすがりのおばちゃん等に聞きながらの店探し。
聞く人皆知っているので、かなり
有名?(^。^;)
言葉が分からなくて、結局、何人も聞いたので・・・
どんな所か
全く知らず行ったのですが、2階の席に案内され、周りを見渡せば
ワクワク♪(^.^)
もしかして…?

とりあえずは料理の注文・・・。(^。^;)
あいかわらずテキトー
もちろん過橋米線も頼みます!
メニューには10元(約150円)~120元まであって、この差に関して何の説明もなし!(・_・?)
店員さんに尋ねると、10元か20元のでいいと言われたので(←多分そう言っていたかと…)、20元のを2つ頼みました。(^。^;)
米線以外に色々と付いていて、既に料理を頼んであったので、そう言われたのではないかと…

いきなり頼んだ記憶の無い料理が運ばれて来たのですが、過橋米線に付いている料理・・・?(^。^;)
味の方はなんとも…
見た目、太いヒジキ?とゆう黒いモノは、乾燥させたキノコっぽい。↓
白菜に春雨(?)が乗った料理。→
(何かの)ひき肉と筍っぽいモノを炒め料理はピリッと辛く山椒が効いていてなかなか美味♪
でも
香菜入りで、香菜嫌いなダンナはギブアップ!
照明の感じからしても、既に予想している方もいらっしゃるかもしれませんが・・・。
ここでは、
歌や
踊りのショーが見られます。

そしてお待ちかねの“
過橋米線(过桥米线)”です。
熱々のスープが運ばれて来て、まずは肉類を入れます。
白くなったら、野菜類をどんどん入れます。
最後に麺を入れるのですが、誰がこんなに食べるんやー!とゆう多さ。(^。^;)
しかも2つも頼んでしもたし…

ダンナ共々、少ししか食べられませんでした。(^。^;)
お腹一杯で…
麺は非常にあっさりしているのですが、スープはちょっと油っこいかな?
ショーはまだまだ続いていたのですが、お腹も一杯になったので、途中で帰って来ました。
値段も高くなかったし、思いがけず(昆明)最後の夜を楽しむことが出来ました。

【
おまけ 】
昆明で初めて食べた“米線”。
結局、3回も食べました。
帰りの空港内でも食べたのですが、レストラン(↑)では20元だったのに、空港では58元(約870円)もしました!(^。^;)
民族村では5元やったのに…
威海に帰って来て、米線はスーパーでも売っているし、過橋米線のお店もあることに気がつき、まだまだ知らないことばかりだと思いました。