秦俑博物館 (秦始皇帝兵馬俑博物館) ~前編~
西安に来た1番の目的である“兵馬俑を見る!”とゆうこと。
ホテルに着いた後、まずしなくてはいけないのが、ここへどうやって行くかの検討です。
高速を利用しても1時間はかかるとゆうので、結局、JTBのツアーに申込むことにしました。
華清池』へも行け、日本語ガイド、昼食付きで600元(約9,000円)と、全くの日本価格
ツアーも苦手な私達ですが、ここだけは失敗したくなかったのです。

≪ ちなみに兵馬俑を建造した秦の始皇帝は、BC221年に史上初めて中国を統一した人
万里の長城の造営等が有名。
そして兵馬俑のとは、殉死者の代わりに埋葬される人形のこと。
始皇帝の陵墓を守っているようです。 ≫

a0048423_1057596.jpg博物館は、ザクロ畑に囲まれたような郊外にあります。(^。^;)山奥かと思っとった…
2200年前…とゆうのが頭にある私としては、博物館が妙に新しいとゆうのにも変な感じがしたり・・・。(写真は1号杭です。→)

まずは『文物博物館』からです。

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←これは秦始皇帝陵の西側で発掘された彩色青銅製の馬車。復元品
他にも武器等が展示されています。
館内が非常に暗く人が多いので、写真を撮っていると、何度もはぐれそうに・・・。(^。^;)すいません…

次は、騎馬車や戦車隊が中心の左軍とされる『二号杭』です。
a0048423_11371972.jpg(^.^)写真のまん中辺りに座ってる人、分かりますか?→
囲まれた塀のような上の部分がボコボコしていますが、これは丸太の跡だそうです。
≪ 詳しくはこちら↓
兵馬俑坑はこうして造られた ≫

地上5mの辺りに兵馬俑があるのですが、発掘された時は土に埋もれていたり、バラバラになってるって知ってました?

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こうゆうのって、リアルな感じがして好きです。
←(^.^)顔があるのが分かりますか?

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a0048423_13475730.jpg←靴底までこんな感じ。








そして兵馬俑って、実はカラフルだったって知ってました?
空気に触れたことにより、色が落ちてしまったようです。

a0048423_13592237.jpga0048423_14143062.jpg←ちなみに、ここで1番の偉いサン、高級軍史俑。
元はこんな感じだったようです。→

当時の人は、緑、赤、紫色が好きだったとか。





そしていよいよお待ちかねの『一号杭』です。
ここは歩兵を中心とした右軍。
東西230m、南北62m、深さ5mで、規模は最大です。
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未発掘部分を含めて、推定6000体の兵馬俑があるといわれています。
兵馬俑が並んでいる後ろの方は、まだ発掘途中のまま。
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身長は180㎝前後で、当時の人の身長より大きく作られ、強く見せる意味があったとか。
1体1体、顔が違うとゆうのは有名。
a0048423_14462086.jpga0048423_14473848.jpg顔の特徴から出身地まで分かるそうです。
ベルトや髪型ももちろん違います。

一号杭の真ん中辺りからはまだ発掘されていない状態。

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←この下にはまだたくさんの兵馬俑が眠っているのです。
しばらく発掘する予定もないとゆうのが、なんとも中国らしいとゆうか・・・。
でも兵馬俑にとっては、土の中の方がいいのかも分かりませんね。

修復途中の兵馬俑も見ることが出来ます。
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バラバラになった破片を組み合わせる作業は、気が遠くなるかと・・・。

この後、三号杭へと続くのですが、随分長くなってきたので、つづきは~後編~へ・・・。


【 おまけ 】

今年の9月に、杭内にドイツ人学生乱入とゆう事件(?)が起きました。
でもなんだか憎めないとゆうか・・・。(^。^;)
記事はこちら。→德国青年痴迷兵马俑跳坑扮秦俑被抓(组图)_新闻中心_新浪网
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by china-weihai | 2006-11-15 15:26 | ♪ 国内旅行・おでかけ


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