いつも
お気楽生活をさせてもらっている嫁ですが、ダンナといえばとっても
大変そうで・・・。
(-_-;)
かわいそ…
そうゆう訳で、最近色々と手伝ってもらっている人なんかを誘って、昨夜は5人で食事をしました。
場所は以前ダンナが連れて行ってもらって感じが良かったとゆう
上海料理のお店、『
义聚园』とゆうところです。
店内は雰囲気も良く、たくさんのお客さんがいました。
ダンナが美味しかったとゆう料理と、店員さんがおすすめだとゆう料理なんかを注文してもらいました。
(^.^)b
3人共日本語が話せるのです。
ピーマンやキクラゲの涼菜の後に出て来たのが、“
羊肉”。
脂もそこそこあって結構軟らかい。
苦手な香辛料の味もあまり気にならず、なかなかいいかも?
次は入っている器と大きさにビックリした“
紅焼肉(だったかと…?)”。↓
“豚の角煮”っぽい感じで、それ程脂っこくもなく、肉も
軟らか~い♪
(^。^;)
私としてはカラシが欲しかった~。
ちなみにこのツボ(↑)は二層になっていて、中にはお湯を入れ肉が冷めないようになっていました。
これは生姜が入った野菜と魚(?)の炒め物。→
野菜もシャリシャリとして美味しいし、味付けも私好みだったので結構食べました。
野菜の名前を聞いてみると、“
油麦菜”とゆうらしいです。(^。^;)
調べても何か分かりませんでした…
次も運ばれてくるのが見えたとき、肉同様、思わず「おぉぉ~っ!!」と声が出た“
蟹炒飯”。↓
この辺で食べる炒飯は味が薄く、時には塩辛すぎたりとあまりいい印象がないのですが、味はしっかりついていて、意外にも
バター味でした。
少し冷めてきたときのこのバターの味が私は少し気になりましたが・・・。
最後は、多分ここの
おすすめ料理だと思います。
最初、「もう無い!」と言われましたが、そのあと有るとゆうので頼んだ
魚の頭を使った料理です。
魚の名前は“
連魚”と教えてもらいましたが、またもそれが日本にあるのかどうか・・・?
あっさりした白身で変な臭みも感じず、そしてふんわりした身で美味しかったです。(^。^;)
赤いのはどけないと辛くて食べられませんが…
3人共30歳前後と若く、昨日はプライベートな話しで盛り上がったりと、ダンナも楽しかったようです。
とても感じがいいし、これからも面倒なことをお願いしなくてはいけないと思うので、「よろしくお願いします!」とゆう気持ちがしました。
私はといえば、
写真ばっかり撮ってる変な嫁だと思われたかも分かりませんが・・・。(^。^;)
別に皆にそう思われとんでええんけど…