一見綺麗そうに見えるこの部屋も、
築10年!
やっぱり、あちこち
ガタが来ています。
建てつけが悪く、窓を開けるにも
ギーギー音を鳴らしながら、力が要る。
引き出しも下の段を開けたいのに、上も一緒にくっついてくる始末。
細かいことを言うとキリがないのですが、木工用ボンド、アロンアルファは
必需品です。
強い雨が降れば洗濯干し場から雨漏り、トイレからは水漏れ・・・、これらは修理してもらいました。
でも未だに、どうも
気に入らないモノがあります。
それは・・・、
最初、床が濡れている事に気が付きました。
日によって量が違うし、その周りには洗濯機、トイレがあり、どこからの水なのかも分かりませんでした。
・・・しばらくして判明しました。
←これは、湯沸し器です。
水をこの中に送り込み、温められ、お湯として供給されます。
その水を送り込む部分から水が漏れていたのです。
赤く印した部分です。→
この水漏れ、シャワーなど、たくさんのお湯を使ったその後にだけ、
ぽたっ!ぽたっ!と来るのです。
もちろん修理に来てもらいました。
で、見てもらった返事が、「たくさん水を使うから、これは
仕方がない」 と・・・。
はぁぁぁああ~!! (-"-)ムカっ! 仕方がないぃぃ~い!! (-"-)
←で、その結果がこれです。分かりますか?
水が漏れる部分にビニルチューブを取り付け、排水溝に流し込むのです。
誠意を見せてもらったといえ・・・。
トイレに行く度に目につくし、
点滴みたいとゆうダンナの言葉が頭に・・・。
今では、
仕方がない!と自分に言いきかせてはいるのですが・・・。
ちなみに、一緒に写っている洗濯機!
慌しい買い物の中、見慣れた【SANYO】とゆう文字だけで選びました。
その後、使って1週間もしないうちに故障。(-_-;)
はぁ~・・・
その時初めて
修理には領収書が要るとゆう事を学びました。
洗濯物の量を感知し、水量を自動設定とゆう機能が付いているのですが、これも・・・。(-_-;)
普通に
手動で使っています。